「ドS」の「S」はサド【Sade】侯爵の「S」・・・

かなりバカっぽいタイトルですみません。でもサド侯爵が「サディズム」という言葉の語源という説があるそうです。サド侯爵は、フランス革命時代の人物で、あまりにその性癖や行為が怪奇的で、世に不適切ということで罰せられ、投獄されていたんですね。その異常さも作品のセリフのなかで表現されていますので、観ていただければ分かります。要するに、解釈によってはサド侯爵はドエスな人なわけで、今回の演劇の主人公であるサド侯爵夫人は、彼を心から愛し受け入れた女性なわけですから、ドエムな人ということでしょうか。(表現が不適切で、気分を悪くされたらすみません・・・。)でもこのご時世、DV(家庭内暴力)に耐える女性に見られるように、そういう人間の心理状態っていうのはごくありふれたことなんじゃないでしょうか?一般的には理解しがたい性癖のようなもの、例えば好きな男性から暴力を振るわれることに愛を感じてしまう・・・というようなことです。(つづく)

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三島由紀夫のサド侯爵夫人って

皆さん読んだことあります?自分は正直なところ、初めて聞いたタイトルでしたし、三島由紀夫の作品すら生まれて初めて買って読みました。お恥ずかしいことなんですが。三島由紀夫という人物も、割腹自殺のイメージだけが強く、しかもサド侯爵って誰だ?みたいな全く未知な世界…。この演劇、大丈夫かな〓と不安がまずよぎりましたよ。でも調べていくとカナリ興味深い…(つづく)

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11月

11月はウチの公演が目白押しで、川中美幸コンサート、美輪明宏音楽会、マジック革命セロ、サド公爵夫人が石川・富山と続きます。激務に体が持つか心配ですわ〓私は中でもサド侯爵夫人に特別興味がありまして、いろいろとこの作品について語ってみようかと思ってます。

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